こんにちは 武田勝彦です。

今までに私と知覧に
行ってくださった方々は、
毎回聞いてくれる話ですが、

知覧の平和会館前にある「とこしえに」
の銅像の前で必ずお話しする事があります。

そこには、戦いにのぞむ男と、
お支えする女の像が、
美しく佇んでいるのです。

そして、それを見て頂きながら、
男には男の役割がある
女には女の役割がある
という話をするのです。

男と女には明確に役割が違います。

そんな事みんな分かっているはずなのに、
洗脳に気がつかず、

ジェンダーとかマイノリティとか、
カタカナ等で惑わされてしまい、
今は、男も女も一律にさせられてしまいました。

我々は戦後、政治と教育を
変えられてしまいました。

理由は、世界中の白人たちが、
我々日本人の底力を知ってしまったからです。

実質20対1の戦いにも関わらず、
日露戦争も劣勢を跳ね除け勝利し、
大東亜戦争も、我が軍の姿に、
敵国の海兵隊員が精神病を患いました。

我々は、愛のためなら命をかけれる勇者なのです。

要するに、めちゃくちゃ強いんです。

この勇者日本人を、
骨抜きにするには、
時間と洗脳が必要なのです。

だから、GHQが戦後に取った政策は
日本解体100年計画です。

ここでは、何をしたのかは端折ります。

これをご覧の皆様には、心が苦しく、
耳が痛い話かもしれませんが、結果だけお伝えします。

・毎日神社参拝しなくなりました。

・ご先祖様のご供養も毎日しなくなりました。
ひどい家は永代供養って
訳の分からない名前で
先祖を無視してしまいました。
しかも、店じまいの様に墓じまい。

・結婚も権利の様に、しない事を選んだり

・結婚したかと思えば、
離婚やその後の恋人や内縁は、
ファッションの着せ替え人形の様にする様になりました。

・子どもは産まない。産んでも1人。

・核家族という訳の分からない名前で、
親を見捨てて生きる様になり

・社員や家族の生活が大切だからという綺麗ごとで、
お金や自分の都合を優先させます。

その結果・・・
幸せになったかと思えば

・自殺は世界トップクラスに圧倒的にふえ、
遺書がない不審死や未遂を入れれば、
その数は世界と比べる事すら出来なくなりました。

・子ども達に限っても、
やる気も幸せも何もなくなり、
年間500人以上の自殺

・我が国の宝である子どもを、
「中絶」という法律で、親が殺します。

しかも母親がです。。。

これを書いてても涙が出ます。

しかも、その数
戦後1億2,000万人を超えました。

もう、我々はどこへ向かっているのでしょうか。。。

現在、100年計画の80年目です。

あと20年で完結してしまわないためにも、
私たちは、自身の生まれて来た
価値(理由)(運命)を知る事が大切です。

なぜ日本国民?
なぜこの時代?
なぜ男?
なぜ女?
なぜ武田?
なぜその結婚相手?
なぜその仕事?

我々は

「幸せになる」ために
生まれて来たのではありません。

「幸せにする」ために
生まれて来たのです。

我々は、
権利の主張より
するべき使命(義務)を
もう一度考える時に
来ているのではないでしょうか。

厳しい事を書きましたが、
あなたの性別に生まれて、
その使命はなんでしょうか。

ー武田勝彦