皆さんには、崇敬する神社はありますか?

ちなみに、
女房は、岡山市北区にある
「吉備津彦神社」が崇敬の神社で

夫婦の結婚式を挙げさせて頂いた場所で、
岡山では朝日の宮と言われ

縁起の良い神社として、
参拝される方々も多い神社です。

皆さんの中には
地元の神社を崇敬している方も
いらっしゃると思います。

氏神様って言われる方も多いですが、
多分それは
鎮守様の事やと思います。


「氏神様」とは
多くの場合は自分たちのご先祖様や、
ルーツとなる神様
一族や子孫を守護する神様
の事を指します。

「上の名前≒名字」であり、
だから、今でも「下の名前」と合わせて
氏名と言いますよね。

共に氏神様を祀る一族を
氏子(うじこ)と言いまして、

たとえ遠くの土地に離れても、
一族の絆は絶えないように、
氏神様とのご縁は生涯ずっと続きます。


皆さんが思っている氏神様とは
おそらく
鎮守様…その土地を守護する神様。
だと思います。

我々はそうやって、
神々と共に生きて来ました。


白人たちに占領されるまでの戦前は
もっと神道への信仰がなされていました。  

先日、
全国護国神社かたりべ会の
幹部の合宿を行いました。

その際に、
皆さんと共有した話をお伝えします。

80年前、戦地へ出兵した息子を
涙ながらに見送った母の祈りは
どこにあるのでしょうか?
という件です。


戦後の我々は、
靖國神社・護国神社へお参りして、
戦争で戦ってくださった事への感謝や、
これからの誓いに
手を合わせられると思います。


しかし、
戦時中のお母さん達は、

皆さんが普段お参りされる
崇敬神社に通われて、
お百度参りなどの祈りを
お捧げになるのです。


なぜなら、
当時絶対口にしてはならない思いを
拭えなかったからです。
絶対口にしてはならないのです。


「息子よ。無事帰って来ておくれ」


命と引き換えにという思いの中、
やっとの思いで産んだ大切な息子に対して、
どこに死を望む母親がいるでしょうか。


出兵してゆく玄関前の息子に、
一族の誉れと祝い
お国のためにお役に立ちなさいと
万歳三唱で送り出したあの日。


しかし、
送り出す母親に、
心からの笑顔などあろうハズもない。

来る日も来る日も
きっと息子は帰って来ると信じて
神社へ祈りをお捧げになるのです。


なので、
皆さんが通われる神社に参拝した時、
手を合わせられる際に

もう一言


「守ってくださって
ありがとうございます。」


と、
そっと付け加えてくださると
当時、
帰らぬ息子の姿を追いかけ、
締め付けられていた母親の祈りは、
きっと救われると思います。


皆さんの今日一日が
無限のご加護があります様に。

ー武田勝彦

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