方谷學舎高等学校にて、
このたび、有り難くも
講演の機会を頂きました。
今回の始まりは
講演前に
小谷理事長から伺った一言からでした。
「今、公立学校が大ピンチなんです」
その言葉の重さを
理事長は
具体例を挙げて語ってくださいました。
田舎の学校や離島の学校に
転勤した先生から
「島流しにあった」
「早く街の学校に帰りたい」
そんな言葉を耳にすることがある、と。
確かに
私自身も
同じような話を聞いたことがあります。
その言葉のどこにも
覚悟も使命感も愛校心も感じません。
そのような現状の学校からは
子どもたちにとって、
いや本来は国民全員にとって
最も大切な問いである
「生きるとは何か」
「死ぬとは何か」
を
真正面から語ってくれる先生が
ほとんどいないという現状です。
その結果
深刻な現実が
我々に突きつけられています。
毎年500人以上もの子どもたちが
自らの命を絶っているのです。
この事実を
私たちはどれほど
真正面から受け止めているでしょうか。
悔しくて悔しくて。。。
私は講演の中で
戦争という極限の
苦しい状況の中にあっても
命をかけて未来を守ろうとした
先人たちの生き様を伝えています。
彼らは
「死にたかった」わけではありません。
むしろ誰よりも生きたかった。
家族と笑い合い、
恋をし、
仕事をし、
夢を語り合い、
平凡で当たり前の未来を生きたかった。
それでも彼らは、
自分たちが生きられないかもしれない未来を
次の世代に託すために立ち上がりました。
その史実を、
今を生きる学生たちが知ることで、
私たちは
「生かされている」という事実に気づき、
「守られている」という現実を知り、
そして何より、
あれほど生きたかった若者たちの未来を、
今を生きる私たちが、
立派に生き抜く義務があるということを、
若者たち自身が
感じ取ってくれるのではないか。
その一心で、
私は明けても暮れても、
伝え続けています。
そんな私に語るチャンスをくださった
小谷理事長が語ってくださった
方谷學舎の役割は
「全国の学校に一石を投じること」
だそうです。
その言葉を聞いた瞬間、
胸が熱くなりました。
そりゃ武ちゃん、
いくらでも協力しますよ‼️
そう即答するしかありませんでした😁
講演後には、地域の方々との食事会。
これまた方谷學舎の“実力”の一つです。
「これが学食か⁉️」と思うほど、
心のこもった、美味しい献立。
学びも、人も、食も、
すべてが本物でした😋
本当に、至れり尽くせりの
おもてなしを頂き、
心から感謝申し上げます。
さあ、
本日からはパラオ🇵🇼です。
今回は、どんな出会いがあり、
どんな気づきが待っているのでしょうか。
また一つ、
命と向き合う旅になる予感がしています。
今から楽しみでなりません😊
ー武田勝彦
PS
メルマガのご登録がまたの方は
最新のご案内をいち早く受け取って頂けるように
ぜひ今すぐご登録しておいてください。
https://iyasaka.wakon-kassai.jp/p/TONE0OQivQ3d
