台湾から戻りました!
実に10年ぶりの台湾。
一言で感想をまとめると――
「日本と変わらない発展国!」
これが正直な印象です。

もっとこう、
アジアらしい荒削りな“異国感”が
あるのかなと思っていたのですが……
空港に入った瞬間から、
いきなり近代的。
電車は時間通り。
新幹線はピカピカ。
コンビニはどこにでもある。
思わず家族で何度も、
「え?ここ日本だっけ?」
と笑ってしまいました。
それくらい生活インフラが整っています。

さて、今回の旅の目的は三つ。
まず一つ目は、
家族旅行。
長男は高校野球で入寮を控え、
子ども達も
それぞれの道へ進み始める時期。
今まで当たり前だった
“家族みんなで移動する時間”が、
気づけば
少しずつ特別な時間になってきました。
昔は
「まだ着かないの〜?」
「疲れた〜!」
「お腹すいた〜!」
と大騒ぎだった子ども達も、
今では文句ひとつ言わず、
荷物まで持ってくれる立派な戦力(笑)
頼もしくなったなぁ…と感じる反面、
親の出番が減っていくことに
少し寂しさも感じたりして。
だからこそ、
今この時間を大切にしたい。
そんな思いでの家族旅行でした。

二つ目は、
妻への慰労。
毎日2回以上回る洗濯機。
外では元気でも、
家の中ではほぼ戦力外の主人(笑)
その上おばあちゃんの介護。
町内会にPTA。
黙々と働き続けてくれています。
だからせめてこの旅の間だけは、
ゆっくり景色を見てほしい。
美味しい料理を味わってほしい。
思いきり笑っていてほしい。
そんな気持ちでした。

そして三つ目は、
子ども達に「世界の今」を見せること。
市場の熱気。
屋台から聞こえる笑い声。
どんどん増えていくビルと車。
子ども達には
いろんな視点で見てほしかったのです。
マスクはしているか?
電車で下を向いてるか?
人は元気か?
経済や生活面だけではありません。
文化の面も。

九份では、
「千と千尋の神隠し」の舞台とも言われる
美しい街並みが迎えてくれました。
赤提灯の灯り。
坂道に並ぶお店。
観光客で溢れる通り。
歴史を守りながら、
しっかり観光資源として古いものを
ただ“飾る”のではなく、
今も“使っている”。
ここが大事だと思いました。
文化は保存するだけでは生き残れない。
使われてこそ、本物。
これは我が国にも通じる話です。

そして今回、
なんと幸運なことに――
WBC台湾代表と日本ハムの交流戦を観戦!
結果は、
3本のホームランでハムの圧勝!(笑)
完全アウェイで
我が家だけ大盛り上がり(笑)
ちょっとだけ
周りの台湾ファンの皆さんに
申し訳ない気持ちになりつつ…
でも野球はやっぱり最高です😃

台湾は
地政学的にとても重要な場所です。
台湾有事も
決して遠い話ではありません。
今台湾にとっての平和とは、
家族が夜に安心して歩けること。
伝統が今も生きていること。
そして、
自国の平和を考えれること。
そして思います。
我々も負けてはいられない。
子ども達に見せたいのは、
「恐怖」ではなく「現実」。
世界を見た上で
「自分は母国をどうしたいのか」
を考えてほしい。
台湾、ありがとう。
そして
家族よ、ありがとう。
さぁ、
またそれぞれの道で、
我が国を守り、育てていこう。
そんな前向きな気持ちで
帰国しました。
ー武田勝彦
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