こんにちは 武田です。

私の住む地域は、

「本当に今、少子化なのか?」

と思ってしまうほど、
子どもたちの多いマンモス校の地域です。

夕方になれば、
自転車で走り回る子どもたち。
公園から聞こえてくる笑い声。
友達を呼ぶ大きな声。

うるさいと言えば、
うるさいのかもしれません(笑)

でも私は、この「子どもたちの声」
が聞こえる地域って、
本当に幸せだと思うのです。

だって、そこには未来があるから。

先日、地元で夏祭りが開催されました。

しかもなんと、
同じ学区で、
同じ時間に5つもお祭りが開催!

中高生たちは自転車に乗って、
「あっち行こう!」
「次、あそこの祭り行こうぜ!」
と、お祭りのはしご(笑)

いいですよねぇ〜、こういうの😊

私は毎年、地元のお囃子役として、
祭りの司会をさせて頂いています。

そして毎年、
やぐらの上から地域の皆さんを眺めます。

やぐらの上から

走り回る子どもたち。
それを見守るお父さん、お母さん。
久しぶりに顔を合わせて
話し込むご近所さん。
汗だくになって
祭りを支えてくださる地域の方々。

この景色を見るたびに思うのです。

「あぁ、幸せな地域だなぁ」と。

そして同時に、

この景色を、
私たち大人が守らなければならない。

そう思います。

私が子どもに対して、
あまり好きではない言葉があります。

それは、

「大人しくしなさい!」

です。

もちろん、時と場合によりますよ(笑)

でも本来、子どもは大人しくなくていい。

走って、
転んで、
叱られて、
泣いて、
また笑って。

友達とケンカして、
仲直りして、
大人に怒られて、
地域のおじちゃん、
おばちゃんに教えてもらって。

たくさん経験して、
たくさん失敗して、
その分だけ大きくなってほしい。

だからこそ、大人の役目は、
子どもを小さな大人にすることではなく、

子どもが安心して
「子どもらしく」いられる
地域をつくること

なのではないでしょうか。

子どもは、子どもらしく。
大人は、大人らしく。

男は男らしく、女は女らしく。
先生は先生らしく。
そして、お年寄りはお年寄りらしく。

それぞれが、それぞれの持ち味や
役割を大切にしながら、
お互いを支え合って暮らしていく。

そんな地域が、私は好きです。

「地元は、地元の人たちで守る。」

大げさなことではなく、
祭りに参加することも、
子どもに声をかけることも、
近所のお年寄りと挨拶を交わすことも、
地元のお店で買い物をすることも、

全部「地元を守る」ことに
つながっていると思います。

良かったら、
皆さんも遊びに来てください!

京橋朝市

そして、この夏はもうひとつ。

岡山名物「京橋朝市」にも出店しました。

朝市という名前ですが……

我々の朝は、深夜1時から🤣

まだ街が眠っている時間から準備を始め、
3時半頃には、なんとお店の前に行列!

いつものお客様と、

「おはようございます!」
「今日も暑いなぁ〜!」
「また来たよ!」

なんてワイワイ話しながら、
買い物を楽しんでいただく。

売る人がいて、買う人がいる。

でも、それだけじゃないんですよね。

そこに「会話」がある。

顔を合わせ、
笑って、
近況を話して、
「また来月!」と言って別れる。

出店

この人と人とのやり取りこそ、
地域の商いの魅力なんだと思います。

今年は、今年一番暑い朝市になりました。

でも、お客様の数も、
会場の盛り上がりも、

気温以上に熱かった‼️

もちろん、
インターネットでの買い物も便利です。
大型ショッピングモールも楽しい。

私も使います(笑)

でも、便利になればなるほど、
逆に大切にしたいものがあります。

それは、

「人と人が、顔を合わせる場所」

です。

夏祭りも、朝市も、
単なるイベントではありません。

子どもが地域の大人と出会い、
お年寄りが若い世代と笑い合い、
「この街に住んでいて良かったな」
と思える場所なんだと思います。

だから私は、
こうした地域の催しをもっともっと
市民の皆さんに知っていただきたい。

そして、参加する人を増やしたい。

地域に人が集まり、
人と人がつながり、
そこに笑顔と商いが生まれる。

そんな仕掛けを、
もっと考えていきたいと思っています。

街を元気にするのは、
立派な建物だけではありません。

そこに暮らす人たちが、
「この街が好きだ」と思えること。

そして子どもたちが大人になった時、

「やっぱり、この地元に帰ってきたいな」

と思ってくれること。

やぐらの上から聞こえてきた、
あの子どもたちの黄色い声を、

10年後も、20年後も
聞くことができるように。

この大好きな地元を、
次の世代へしっかり渡していきたい。

そんなことを思った、
今年の熱い、熱い夏でした。

ー武田勝彦

PS

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