こんにちは 武田です。
私が「やる」と決めて
ずっと続けてきたことがあります。
それは
「知覧へ行き続ける」
ということ。
今回も
20年間ずっと
私の活動を支え続けてくれている盟友、
村方南九州市議にバス一台を手配して頂き
20名を超える仲間たちと
知覧へ学びに行って参りました。

昨年までは
月に2回ほどのペースで通っていた知覧。
それが今回は、なんと3ヶ月ぶり💦
私にとっては
ホントに久しぶりの知覧でした。
到着すると、あちらこちらで
「武田さん、久しぶりですねぇ〜」
と声をかけて頂きます。
何回言われたことやら😅
いやいや……
私、岡山県民なんですけど🤣
そんなことを心の中で思いながらも
「おかえり」
と言って頂いているような気がして
なんとも有り難く
嬉しい気持ちになりました。
そして今回も
トミーさん、久美子さん、
未来ちゃんをはじめ
何度も参加してくださっている皆さんが
「武田さんに会わせたい」
「知覧を知ってほしい」
と、大切な方々を
たくさん連れて来てくださいました。

そして今回
何より嬉しかったことがあります。
それは――
たくさんの子どもたちが参加してくれたこと。
知覧の町に響く
子どもたちの笑い声。
走り回る小さな背中。
お母さんに甘える姿。
お父さんと手をつないで歩く姿。
私はその光景を見ながら、
胸がいっぱいになりました。
あぁ……
あの特攻隊の青年たちも
きっと自分の子どもを
抱きしめたかったんだ。
小さな手を握って、
一緒に歩いてみたかったんだ。
「お父ちゃん!」と呼ばれたかったんだ。
けれど彼らは
その未来を見ることなく旅立ちました。
だから私は
目の前で笑っている子どもたちを見ながら、
何度も何度も心の中で思いました。
この子たちは
あの時代を懸命に生きた人たちが
命をつないだ先にいる子どもたちなんだ。
今、こうして笑っている。
お母さんに抱かれている。
泣いたり笑ったり怒ったり。
今日という一日を生きている。
そんな当たり前の光景こそが
あの時代の青年たちが
見ることのできなかった
未来なのかもしれません。

だから私は
英霊の皆様に思いを重ねるような気持ちで
子どもたちの背中に
心の中で語りかけました。
無事に育てよ。
いっぱい笑えよ。
親を大事にするんだぞ。
人の痛みが分かる
立派な大人になるんだぞ。
そして
お父さん、お母さんたちにも伝えたい。
毎日の子育ては
決して綺麗ごとだけではありません。
言うことを聞いてくれない日もある。
腹が立つ日もある。
疲れ果てて
「もう勘弁して……」
と思う夜だってあるでしょう。
でも――
目の前で泣いてる姿も
片付けた先でまた散らかす姿も
「お母さん!」と呼んでくれる元気な声も
決して当たり前にここにいる命ではない。
たくさんの人たちが
命をつなぎ
家族を守り
故郷を守り
次の世代へ次の世代へと
「生きてくれ」
と願いながらつないできた命の
一番先端にいるのが
今、私たちの目の前にいる子どもたちなのです。
だからこそ
この子たちを大切に育てることもまた
先人から受け取ったものを
未来へ渡していくことなのだと思います。
知覧から子どもたちを見ている英霊の皆様方。
どうか、ご安心ください。
あなた方が見ることのできなかった未来を
今、この子たちは一生懸命に生きています。
そして
その命を抱きしめ
叱り
笑い
泣き
守りながら育てている
お父さん、お母さんたちがいます。
皆様から受け取った命のバトンは
ちゃんとここにあります。
護國神社では
そんなことを思いながら
ただただ頭を下げ
英霊の皆様へ
深い感謝をお伝えして参りました。
「ありがとうございます」
そして
「どうかこの子たちをお守りください」
と。

そして今回から
知覧で新しい特別企画も始めます。
これはまた改めて発表します。
ビックリ🫢ビッグなプロジェクトです。
私が「知覧へ行き続ける」と決めた、
その先に生まれた新しい挑戦。
そこに、話せば長〜い付き合いの
地元岡山の親友・築地君が
力を貸してくださいました。
ぜひ楽しみにしていてください😊
ー武田勝彦
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